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ミーア・キャンベル(Meer Campbell)(CV:田中理恵) 【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.56年7月2日 血液型…O型 身長…160cm 体重…47㎏ 趣味… 原作搭乗機… 通称…偽りの歌姫、偽ラクス、ものまねタレント 【台詞】 ICカード選択時ごきげんよう! うふふふっ、よろしくね! 夏の音楽イベントって、盛り上げ方のいい勉強になるわよね。(夏) 皆さん御疲れみたい。ラクス様ならこんな時どんな風に励ますのかしら(夏) ごめんなさい、マネージャーが暑苦しくって……もう、その髪型なんとかならない?(夏) トリック・オア・トリート!ねぇ、私にイタズラされたい?(ハロウィン) 今日はクリスマスなんだから、このまま明日まで私と一緒にいられるよね?(クリスマス) もう一年も終わりなのね(大晦日) ハッピーニューイヤー!今年もよろしくね(正月) 今日はバレンタインデーですのよ。貴方のチョコレート用意してますわよ(バレンタイン) いーっぱい応援するからね!(決定) 今日も一緒に頑張りましょう!(決定) ルート選択時ねえ、どれにするの? 早く決めないと、時間がなくなってしまいますわよ? さあ、どれになさいますの? 早く選びませんと… これなら、無事帰ってこれますわね!(A、Bコース決定) あなたならきっといい結果を出せますわ!(C、Dコース決定) なにも難しいところへ行かなくても…(Eコース決定) うふふふ、私が運を運んできましたの。(ボーナス) ねぇ、行ってみませんか?(ボーナス) 何があるのかしら、楽しみですわ(ボーナス) それでよろしいのですね?(コース決定) すぐに、戻ってきてくれるよね?(コース決定) わかりましたわ。それで行きましょう!(コース決定) 早く帰ってきてくださいな。(コース決定) 偽りの正義をかざす者に勝利はありません(コース決定) 勇敢な戦士の皆さん、どうかお願いしますわ(コース決定) この戦いの勝敗は、皆さんの頑張りにかかっています。(コース決定) いざとなったら逃げちゃえばいいのよ!ね?(高難易度コース決定) 戦いが終わったら、また会いに来てくれる?(高難易度コース決定) 絶対、無事に帰ってきてよ!?(高難易度コース決定) まあ…変わったのがお好きなのですね?(EX) 何が起こるか判らないんです、気をつけてくださいね?(EX) いってらっしゃい(ボーナス決定) 決まりですわ!(ボーナス決定) わかったわ!後ろで応援してればいいのね?(BOSSコース決定) きっと勝てると、信じていますわ。(BOSSコース決定) すっごくやばそう。気をつけてね(エクストリームガンダム到達) 油断なんてしていたら勝てませんわ(エクストリームガンダム到達) 本当に…これで戦いが終わるのね…(エクストリームガンダム到達決定) あなたの活躍を期待していますわ!(エクストリームガンダム到達決定) 勝利時やったあ!勝っちゃった! あなたが頑張った結果です!胸を張ってください! 作戦成功です。お疲れでしょう!戻って休憩なさって下さい。 作戦成功ですわ!早くお顔を見せて下さい! お帰りなさい。ずっと待ってましたのよ? お疲れのようですわね。さぁさ、こちらでお休みになってください。 ありがとうだけじゃ足りない? 戦闘になると、いつもハラハラドキドキしてしまいます。 あなただけ動きが違うのが良く見えました。本当に凄いのですね! 勇敢な戦いをされていますね。(タッグ時) これからもその力で、皆を勝利に導いていただきたいですわ。(タッグ時) 全部一人で倒しちゃったの!?(全機撃墜) あなたが無事帰ってきてくれて、あたし……(辛勝利) また勝ったのですか!?(5連勝時) すごいわ!無傷で勝っちゃうだなんて!(自機ノーダメージ) あなたの勇敢さが、数字となって現れたのですわ(自己ベスト更新) ア、アスランが!?そんな!?(敵機にアスラン) どうして…ザフトの人たちが…(シン、ルナマリア、バルトフェルド、クルーゼに勝利時) 平和が好きなのも、みんなの事も大切に思う気持ちは本物です。(エクストリームガンダム撃破時) あたしがありがとうって言っても嘘に聞こえる?ちょっと本気なの。(エクストリームガンダム撃破時) 敗北時ドンマイ!ですわ! 気になさる必要はありません。次で挽回すればよいのです。 だめ…でしたか。 もっと頑張っていただかないと! 負けてしまったのですか… もう!あたしが来たっていうのに! あたしだって、あなたの心の支えに…なれるわよね? 昇格時昇格のお祝いに歌をプレゼントさせて下さい。精一杯歌いますから! 機体熟練度上昇強くなられたのですね!うふふふ。 スタッフロールおめでとう!これで、世界はきっと平和になるわ! おめでとう!あなたなら、きっとできると信じてたわ! コンティニュー諦めるなんて、絶対出来ない! お願い!助けて! ゲームオーバーそっか…。でもあたし…待ってるから。 あたし、信じてるから。あなたがきっと戻ってきてくれるって。
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こちらはインパルスガンダムの僚機考察、VS.インパルスガンダム対策のページ。 武装、立ち回り等はインパルスガンダムへ。 ■更新履歴 08/09/13 容量問題解決のため試験的に僚機考察、VS.インパルスガンダム対策を当ページに分離 ■僚機考察 所謂万能機なので、大抵の機体と組んで安定した戦いが出来る。 ただ、一撃の威力に欠けるのが弱点なので、僚機には威力のある武装を求めたい。 上記の弱点より、強制ダウンまでもっていける射撃を持っていると尚良い。 コスト3000 3000側を前衛に置き、インパルスは序盤やや下がり目で援護する。状況を見て格闘戦も仕掛けよう。 だが援護能力に乏しい為きつい。 コスト2000 コスト的に安定する組み合わせ。僚機の弱点を埋めつつ、できれば一撃の重さが欲しい。インパルスが最も動きやすいコスト帯である。 F91 高機動MSコンビで戦場を飛び回り、基本に忠実にBR連携をとっていく。回避力だけなら2000帯トップクラスのコンビである。 インパルスと違い強制ダウンを取りやすい武装が揃っているので、弱点を補うことができる。 乱戦に持ち込まれそうになったら、VSBRやBRからのコンボでダウンを取って仕切りなおして貰おう。 ただ、お互い耐久値が低いので事故には注意しよう。 ガンダム 万能機同士のコンビであり、互いの欠点をうまく補う事が出来る。 ガンダムがやや前衛、インパルスはやや後衛に身を置いて戦うのが理想である。 勿論その陣形での立ち回りを敵に意識させる事で、ガンダムの射撃やインパルスの格闘も活きる。 ストライクガンダム 仇敵・キラとの組み合わせだが、中々難しい組み合わせ。 どちらも射撃コンボがないため、お互いが合わせないといけない。 Aとの高機動コンビで戦場を飛び回り、基本に忠実にBR連携をとっていこう。CSを考慮してインパルスが射撃を多めにする事。 耐久値に差が出たり、タイマン状況になったりしたら、ストライクが換装し有利な状況に持っていこう。 インパルスのCS、ストライクの換装の隙のフォローができれば強い。 コスト1000 コスト2000勢では屈指の機動力を誇るインパルスなら、低コストの援護に徹する事も可能。 ただやはり火力にかける上、奪ダウン性能の低さからきついか。 7強 フリーダムガンダム 仇敵……だが共闘するとこの上も無く頼もしいパートナーである。 どちらの機体もメイン射撃からの射撃コンボが心もとないので、クロスを狙う事で火力をアップ。 持ち前の高い機動力を活かして、フリーダムを狙う敵に急接近し「俺の獲物だ!」と格闘を狙おう。 GCOも高飛びが苦手なMF等にとっては地獄絵図となる。 Zガンダム 別名キレる若者コンビ。相性は良好。機動力は言わずもがな、ハイメガによる高威力射撃も魅力。 ハイメガで狙い易いよう、基本はインパルスが前衛を担当する方が良いと思われるが、 Z側も臨機応変に動ける為、そこまで固執する必要はない。 ただ、Zが後に居過ぎるのも問題。体力調整は綿密に。 余談だが、GCOの台詞が恐い程合うコンビである。 マスターガンダム 一撃のある格闘機であり、相性は悪くない。ただし、マスターのフォローに回る必要がある為忙しい。 まず、マスターの格闘をカットされないよう、インパルス側が意図的に敵を分断しに行く必要がある。 また、マスターの天敵であるアレックスを見つけた場合もインパルスの出番。 マスターの負担を軽くすべく、BRを連発して速攻でアーマーを排除してやろう。 遠距離からの攻撃が可能なW0やZ、ファンネル持ちの相手もインパルスの出番となる。 上手くいけばいい戦果をあげられるが、インパルス側の負担は重めなので、組むならそのつもりで。 グフカスタム 良好な機動力と格闘能力を持つ。2000・1000のペアということで、やや逃げ気味なインパルスにも追いついて援護できるのが嬉しい。 インパルスが下がりつつ受身に攻め、グフが闇討ちという形に持っていければ勝てる。 本格的な乱戦になるとダメ負けしてしまうので、乱戦気味になったらインパルスはカットと避けに専念するくらいで良い。 インパルスが捕まると負けムードになってしまうので、グフが闇討ち中心に大暴れしてインパルスは自衛とカットをしつつ射撃戦重視で立ち回ろう。 キュベレイMk-Ⅱ 機動性、近距離戦に難があるが、その分中距離以降の火力に定評のあるキュベレイ。 中遠距離での火力を補ってくれるし、インパの機動力や格闘性能はキュベの護衛にピッタリなため、相性は良さげ。 近距離の苦手なキュベレイをどうフォローするか、という問題は インパルス側が常に1体以上のロックを貰う様に立ち回る事で解決させよう。 タイマンになってしまった場合なるべく早く相方に駆け寄る事が重要だが、インパルスの相手がMFや自由の場合そう簡単にはいかない。 よってお互いの腕(特にキュベレイを使う側の近距離戦に対する耐性)と意思疎通が大切な組み合わせな固定向きコンビ。 尚、このコンビでは絶対にインパルス側がしゃばってはいけない。火力が低いので、乱戦になってダメージ負けする恐れがある。 あくまでキュベレイを(時には自分も)守るに専念する事。 ■VS.インパルス対策 注意すべき点は二つ。 特射とN格。 分離での回避、N格のダメージだけがやっかい。 ただし、回避は安定しないし、N格もカット耐性が低い。 さらにはダウンが取れないために射撃コンボを狙いにくいという点もあって射撃戦でこちらの方が圧倒的に優位に立ちやすい。 普通の万能機の対処法で十分さばける。 強力な対策としてはサブ射の硬直の長さ、 CS後のコアスプレンダー形態&再合体時の硬直がある。 ここをつければ比較的楽な相手。 武装、立ち回り等はインパルスガンダムへ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - インパルススレPart3(PC50res、PCテンプレ、携帯10res、携帯テンプレ)
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使用キャラ 仮面ライダーW 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
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プレイヤー機体 ★:PS3版追加機体 ▲:PS3版DLC追加機体 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ゲルググ▲ジオング アッガイ 機動戦士Zガンダム Zガンダム▲ジ・O 百式メッサーラ 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイ キュベレイMk-II▲ザクIII改 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム サザビー 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ▲ゴトラタン ガンイージ 機動武闘伝Gガンダム マスターガンダム ゴッドガンダム ドラゴンガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版) トールギスⅢガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ∀ガンダム ∀ガンダムターンX ゴールドスモー 機動戦士ガンダムSEED ▲フリーダムガンダム ストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダム ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム ガナーザクウォーリア 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム ケルディムガンダム▲アルケーガンダム スサノオガンダムエクシア★ガンダムデュナメス ▲アリオスガンダム 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ダブルオークアンタ ラファエルガンダム 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム クシャトリヤシナンジュ デルタプラス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ▲ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ヅダヒルドルブ 機動戦士クロスボーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイレッドフレーム★アストレイブルーフレームセカンドL▲アストレイゴールドフレーム天 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ▲Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ▲Ξガンダム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ▲ブルーディスティニー1号機 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ▲ストライクノワール 武装専用機として出現する機体 機動戦士ガンダム ガンタンク、エルメス、アッグ、アッグガイ、ジュアッグ 機動戦士Zガンダム メタス、ガブスレイ、▲パラス・アテネ、▲ボリノーク・サマーン 機動戦士ガンダムZZ ハンマ・ハンマ、R・ジャジャ、▲リゲルグ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダムF91 ビギナ・ギナ、デナン・ゾン、バグ 機動戦士Vガンダム ▲リグ・コンティオ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムサンドロック改(EW版)、トーラス(白/黒)、ガンダムナタク 機動新世紀ガンダムX GXビット、Gファルコン、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム カプル、シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED カラミティガンダム、レイダーガンダム、バクゥ、▲ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム、ブレイズザクファントム、ミーティア 機動戦士ガンダム00 オーライザー、セラヴィーガンダム、GNアームズTYPE-E、▲GNアーチャー 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ガンダムサバーニャ、ガンダムハルート、セラヴィーガンダムII 機動戦士ガンダムUC ジェガンD型、ギラ・ズール(アンジェロ機)、リゼル 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ジム・スナイパーII、ハイゴッグ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・キャノンII、ドム・トローペン、ザメル 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭) 機動戦士クロスボーンガンダム ペズ・バタラ 機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人 ギリ専用ビギナ・ギナII 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ▲ジム 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ▲ヴェルデバスター CPU専用機(ボス) 機動戦士ガンダム ★ザクレロ、★ジオング(完成機) 機動戦士Zガンダム ★サイコガンダムMk-II 機動戦士ガンダムZZ ★クィン・マンサ 機動戦士ガンダムF91 ★ラフレシア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★デストロイガンダム 機動戦士ガンダム00 レグナント、★GNアーマー TYPE-D 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ★アプサラスII 機動戦士クロスボーンガンダム ★ディビニダド 機動戦士ガンダム EXTREME VS. エクストリームガンダム CPU専用機(トライアルミッション) 機動戦士ガンダム ★ザクII、★ジム(BR/MG)、★ドム、★ゲルググ、★ボール、★エルメス 機動戦士Zガンダム ★ガンダムMk-II、★ガンダムMk-II(ティターンズ)、★アッシマー、★リック・ディアス(赤/黒)、★ハイザック、★ガザC、★バイアラン、★パラス・アテネ、★ボリノーク・サマーン 機動戦士ガンダムZZ ★量産型キュベレイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★ギラ・ドーガ、★ジェガン 機動戦士ガンダムF91 ★ビギナ・ギナ、★ヘビーガン、★デナン・ゾン、★バグ 機動戦士Vガンダム ★ゲドラフ、★ジャベリン、★ガンブラスター、★リグ・コンティオ 機動武闘伝Gガンダム ★デスアーミー 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ★サーペント 機動新世紀ガンダムX ★ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、★D.O.M.E.ビット、★ドートレス・ネオ ∀ガンダム ★マヒロー、★シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED ★ジン(MG/ミサイル)、★バクゥ、★M1アストレイ、★カラミティガンダム、★レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★シラヌイアカツキ、★レジェンドガンダム 機動戦士ガンダム00 ★ジンクス、★オーバーフラッグ、★アヘッド、★ジンクスIII、★ガンダムスローネツヴァイ、★ガガ 機動戦士ガンダムUC ★リゼル(一般機/隊長機)、★スタークジェガン、★ギラ・ズール 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ★陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ★ジム・キャノンII、★ザメル 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ★シャークマウスボ-ル、★オッゴ 機動戦士クロスボーンガンダム ★バタラ、★ハリソン専用F91 戦艦 機動戦士ガンダム ★ホワイトベース、★サラミス 、★ムサイ? 機動戦士Zガンダム ★アーガマ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★ラー・カイラム 機動戦士Vガンダム ★アドラステア 機動戦士ガンダムSEED ★アークエンジェル、★エターナル 機動戦士ガンダム00 ★プトレマイオス2 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ★ビグ・ラング
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スタービルドストライクガンダムSTAR BUILD STRIKE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/ST 全高 17.7m(※) 重量 90.1t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームサーベルスタービームライフルスタービームキャノンアブソーブシールド 必殺技 ビルドナックル 特殊機能 ディスチャージシステムRGシステム 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会へ向けてビルドストライクガンダムをベースに改良を加えて作り上げたガンプラ。 セイの持てる技術のすべてが注ぎ込まれており、ヤサカ・マオやユウキ・タツヤのガンプラ製作技術に触発され、更にコウサカ・チナのガンダムの世界観に囚われない自由な発想に感銘を受ける形で完成した。 操縦はビルドストライクガンダムから引き続きレイジが担当する。 本体のビルドストライクガンダムは脚部にパーツが追加されただけであるが、完全新造されたバックパック「ユニバースブースター」から胸部にかけてインテークカバーが伸びるため、原型機とはまた違った印象を受ける。 ガンダムX魔王や戦国アストレイ頑駄無と同様にプラフスキー粒子の特性を応用した機能が追加されており、相手のビームの粒子を変容させ吸収し、エネルギーをチャージする「アブソーブシステム」と、アブソーブシステムで吸収したエネルギーを放出する「ディスチャージシステム」を搭載し、これによってプラフスキーパワーゲートを発生させる機能を持つ。 ディスチャージシステムは用途に応じて様々な方法で粒子を放出でき、「ディスチャージスピードモード」「ディスチャージライフルモード」「ディスチャージアクアモード」(本編未使用)の3種が存在する。 また、プラフスキー粒子を機体フレームに浸透させて機体出力を一時的に向上させる「RGシステム」も搭載されており、この3つのシステムを使い分ける事で世界大会の強豪達に立ち向かう事になる。 大会後は「ビルドストライクコスモス」(見た目はあまり変わらないが全方位にアブソーブバリアを展開可能)、時系列は不明(パラレルの可能性もあり)のバトローグでは星形のブースターを装着した「ギャラクシーコスモス」に改修された。 【武装・機能】 バルカン砲 頭部に4門が内蔵された近接防御機関砲。 キュベレイパピヨン戦では砲弾内に特殊塗料を仕込む事によりクリアファンネルを封じている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 改修前と基本的には変わらず。装着したままビームを展開することが出来、本シリーズでは生時後格闘として再現されている。 スタービームライフル バレルの展開ギミックを有するビームライフル。 ビルドストライクガンダムのビームライフル同様にビームガンを芯にしている。 「ディスチャージライフルモード」でアブソーブシールドから伸びるアームをドッキングさせ、シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する事で強力な攻撃を行う事ができ、砲撃時にビームがプラフスキーパワーゲートを通過する事でビームの威力を爆発的に上昇させたり、高出力の散弾に変質させるなど、非常に強力な形に変容させる。 一方で、ディスチャージライフルモードはアブソーブシールドで吸収した粒子を用いるものの、十分な量の粒子を確保していない場合にはチャージに時間が掛かるという欠点も存在する。 スタービームキャノン ユニバースブースターに装備されているビーム砲。 ビルドブースターと同様に前面へ展開する事で砲撃体制を採る。 グリップの展開ギミックは無いが、砲身の伸縮ギミックを有する。 正面はもちろん真後ろへの砲撃の他、『逆襲のシャア』でアムロ・レイが用いた戦法を模倣しユニバースブースターを分離して遠隔からワイヤーでビーム砲を操作する奇襲攻撃を行うといったトリッキーな使い方も可能。 アブソーブシールド 敵のビームを吸収して自身のエネルギーとする「アブソーブシステム」を搭載したシールド。 吸収したビームの粒子を留めておくコンデンサとしても機能し、「ディスチャージライフルモード」時にはスタービームライフルとドッキングする。 一方で実体弾の吸収は出来ず、シールドのギミックを破壊されるとビームを吸収出来ないという弱点が存在するため、スタービルドストライクの利点であると同時に欠点でもある。この機能は予選第2ピリオドの段階で気付かれており、特性を知る者には対策を取られてしまう事があり、盾の強度に関しても高いとは言えず早々に破壊されてしまう事も多い。一応このシールドがあることにより相手のビーム射撃攻撃を牽制できるという利点もある。 ゲームでもビーム攻撃を防ぐとディスチャージのゲージが溜まりリロードが早くなる。 ビルドナックル RGシステム発動時のエネルギーを腕に集約して相手を殴る技。 そのパワーはガンダムX魔王の奥の手である「魔王剣」に競り勝つ程である。 スタービルドストライク自体が様々な武装やギミックを有しており、ビルドナックル自体はそれら装備を失った後の最後の切り札としての意味合いが強いが、ディスチャージシステムとの併用で更に威力を上げる事が可能となる。 奥の手なのだが大会後半はビーム対策が進んでいる、マシタ会長の妨害によって武装を隠し通せなかったこともありアブソーブシールドを筆頭に対策されるなどして他の武装が破壊されたり有効打を与えることができないためパージすることが多く、大会後半では決め手になる事が多い。 最終回の巨大アリスタ破壊作戦ではビルドガンダムMK-IIのバックパック「ビルドブースターMk-II」を接続、片腕を犠牲に放つビルドナックル「ハイパービルドナックル」を二連撃放ち、大型結晶体を破壊した。 ちなみに、HGBFのガンプラでは無改造だとビルドブースターMk-IIはスタービルドストライクに接続できない(バックパックの軸が本体のバックパック接続用の穴に届かない)ので小改造が必要。 ブースター単体のキットには接続出来るようになるパーツが入っている。 「トライエイジ」ではMk-Ⅱのバックパックを装備した状態もカード化、必殺技はアニメの流れを完全再現している。 もう一つ足しておくと、スタービルドストライク(ビルドストライクも)のHGには穴の開いた武器の持ち手しか存在しないので、RGをイメージしたポーズで飾りたい場合は他のキットから流用するとかハンドパーツのセットを購入するといいだろう。 ディスチャージシステム アブソーブシールドで吸収した粒子をパワーゲートを通して機体に様々な能力を付与するシステム。 従来のガンプラを凌駕するほどの性能を持つが、アブソーブシールドの脆弱性や世界大会クラスのファイター達の技量によって発動できなくなる事態も多かった。 システム発動時に周囲に展開するパワーゲートはファンネルやビットに近い性質を持っており、場合によっては相手にぶつける戦法も可能。 ディスチャージスピードモード シールドに吸収した粒子を機体の加速に転用する機能。パワーゲートを通過したものを加速させる機能があるため、本機だけでなく手持ちの武器を加速して撃ち出すという戦法も可能。 ディスチャージライフルモード シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する機能。パワーゲートを通過させる事でビーム自体が変化する機能がある。 ディスチャージアクアモード 世界大会で唯一使用が明言されなかったモード。 オフィシャルファンブックには"「アクアモード」を初披露してダークマターブースターを破壊し、"と書かれている。 その時には青い矢印状のビットとパワーゲートを展開し、ビットで敵機を拘束する様なフィールドを形成させる一方でビットをブライニクルブレイドに付与して射出し、パワーゲートを通過させてダークマターブースターに突き刺して破壊した。 プラフスキーウイング 「ディスチャージスピードモード」時にスタービルドストライクがパワーゲートを通過する事で展開される粒子の翼。 これによって圧倒的な機動力を発揮する。また、その際に放出される粒子はそれ自体が攻撃手段となりうる。 RGシステム 正式名称「RADIAL GENERAL PURPOSE SYSTEM」 プラフスキー粒子を機体外部のみならず機体内部にまで浸透させる事でガンプラを制御し、機体出力を上昇させるシステム。 一時的に圧倒的なパワーを発揮する事が出来るが、機体のパワー制御が難しくダメージを受けた状態でこのシステムを用いるとその負荷で機体自体にダメージが発生する。 また、システム使用時にはガンプラのフレーム部分が青く発光する。 内部フレームに浸透させることにより、外部フレームを粒子を通さない物質で覆ってもバトルフィールド内で活動可能という特性を持つ(この点は後に戦国アストレイ頑駄無の粒子発頸への数少ない対抗手段ともなった)。 RGで発売されたビルドストライク(フルパッケージ)の解説書にはこのシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 【原作の活躍】 第12話から登場。完成当初の慣らし運転ではレイジがダウンするほどの機動性を見せていた。 ガンプラバトル選手権世界大会の初戦では性能を遺憾なく発揮して勝利し、特にビームを吸収しディスチャージしてからは世界中のガンプラ関係者達を驚愕させた。 強力な武装を数多く有しているものの、マシタ会長の妨害の入ったバトルロイヤルでは手の内を晒さざるを得なくなり、そこから対策を取られて苦戦することも多かった。 マシタの命を受けたガンプラマフィアの妨害によりレースで敗北、リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェと相打ちになった以外は順当に決勝トーナメントまで進出した。 決勝トーナメントでもガンダムX魔王、戦国アストレイ頑駄無、キュベレイパピヨンと名だたる実力者を下していき、 最終的にはマシタに洗脳された3代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)が駆るエクシアダークマターを撃ち破り第7回世界大会で優勝を果たす。 その直後に起こった巨大アリスタの暴走事件の解決にも一役買っている。 アリスタ消滅に伴いプラフスキー粒子も消滅していく中、破損した両腕をガンダムフェニーチェリナーシタから、失った武装をクロスボーンガンダム魔王から借り受け、ガンダムアメイジングエクシアリペア(*1)と最後のガンプラバトルを行う。 その途中、戦う覚悟を身に付けたセイにファイターを交代、一撃を与えられそうなところで粒子が消滅し決着はつかなかった。 その後は主にRGシステムの改良をメインにしたビルドストライクコスモスとして改良された。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 日本第3ブロック代表のビルダー担当。 引き続きセコンドとしてレイジのバトルをサポートするが、彼が負傷した際はビルドガンダムMK-IIに乗り換えつつ代理でファイターを担当した。 レイジの戦いをセコンドとして後ろで見てきたことで、ガンプラが壊れるのを恐れて萎縮していたのを克服。 一人のファイターとして戦うことが出来るようになり、ガンプラの出来の差もあるだろうがビルドガンダムMk-IIでレイジのビギニングガンダムと戦える程に成長した。 一年後を描いた「GMの逆襲」では一人で世界大会に出場権を得るほどに腕前を上げた。勿論制作技術もさらに向上しているのだろう。 一方で奪われた愛機ビルドストライクコスモスと対峙した時には世界中でも屈指の完成度であるはずだが「作りこみが甘い」とその出来を酷評しており、まだまだ成長していくことを感じさせた。 「トライ」では目元から上が映らないカットで少しだけ登場、喋らなかったが母親似の成長をした模様。 かつてレイジが使用したスターバーニングガンダムを改修したビルドバーニング及びトライバーニングガンダムが活躍しているのを見て、コウサカ・チナを通じてユウマに予備パーツを渡した。 【原作名台詞】 「ガンプラによる、破壊が始まる。」11話の次回予告。元ネタは00の「破壊による、再生が始まる。」より。 「あの人に勝つには、僕にもスタービルドストライクにも、覚悟がいるんだ!」「ごめんよ、スタービルドストライク……ありがとう…!」「最終回(2回目)」と名高いフェニーチェ戦より。負けても勝ち進めるのに本気の勝負をするフェリーニに対し、スタビルが壊れようとも全力で応じる覚悟を決め、RGシステムを発動させた。結果はお互い倒れないまま戦闘不能となり引き分け。大破も同然の姿となったが、セイの目に後悔の色は一切なかった。 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 日本第3ブロック代表のファイター担当。 相変わらず自由気ままに行動するシーンもあるが、不良に絡まれていたアイラをかばって手首を負傷してからは身勝手な言動は少なくなった。 ファイターとして戦う中で、セイの父タケシと偶然出会い、アイラと共にガンプラ作りの指導を受け、初めてのガンプラ「ビギニングガンダム」を作る。 もとが不器用らしくセイ達トップビルダーと比べると見劣りするが、自分で作ったガンプラにご満悦。 そこからセイの補修作業の手伝いをする場面も見受けられた。 その正体は「アリーア・フォン・レイジ・アスナ」という本人が公言していた通り、異世界からやってきたアリアン王家の王子。 そのため同じ世界から来たPPSE社会長マシタが「国の宝物(*2)を盗んだ事を罰しにきたのでは」と不安に駆られたことで、敗退させることで顔を合せずに済まそうと様々な妨害を受けることとなる(*3)。 大会の合間に食べ歩きをしている際に出会ったアイラ・ユルキアイネンと交流をし親交を深めていく。 アリスタ破壊後、プラフスキー粒子の消滅に伴う最後のバトルをユウキ・タツヤと始めたが、途中でセイに交代。 「強くなったセイとバトルをしたい」と約束をしアリアンへと帰る。 OVA「GMの逆襲」では終盤に登場し、ガンプラマフィアのリーダーでありマシタ会長の双子の弟マシタ・ミキオが駆るサイコジムに苦戦するセイを助けるべく、アイラに渡していたアリスタを使いアリアンから駆けつけた。 事前のキャラクター紹介等にはいなかったため、初見では視聴者に大いに驚かれた。 事件解決後、残された短い時間で「約束」を果たすべくセイとガンプラバトルを行った。 勝負の途中でEDになったので勝敗は不明だが、最高のバトルであったのは間違いないだろう。 続編である「トライ」では名前だけの登場となった。 OVA「アイランド・ウォーズ」では彼とアイラの娘が登場したのだが、わずか7年なのに娘がだいぶ大きかったため、娘が4〜5歳だったとしても「いつ産んだんだ…?」と視聴者にツッコまれた。 そもそも最終話の段階ではアイラ相手に恋愛的な感情は抱いていなかったので時間がかかりそうな点や、OVAで出てきたアイラはかなり成長していた点を考慮すると、「時間の流れが違うのでは?」と推測されている。 webアニメ「ビルドメタバース」でも「GMの逆襲」よろしく最終盤にユニバースブースターを引き連れスターバーニングガンダムでサプライズ参戦。 アリスタの力でメタバース空間と繋がったらしい。便利すぎる。 相変わらず落ち着きのないカワグチを足止めすべく奮闘するセイに加勢した。 【原作名台詞】 「セイのやつ、とんでもねぇガンプラを作りやがった…!」10話より。店内のバトルシステムでスタービルドを試運転したが、あまりの性能に倒れこんでしまった。なお、レイジは試運転なしにビルストおよびフルパッケージを使いこなしていたため、本機の性能の高さがうかがえる。 「あ、そうだ。お前もセイん家のところに来いよ!」21話のキュベレイパピヨン戦の途中、アリスタの共鳴によって生じた不思議空間にて。もちろん出任せでありセイや母リン子には一切の許可を取っていなかったため、その後ちょっとしたトラブルに。そもそもあの大飯食らいが2人もいたらイオリ家の食費がマッハである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 3000コストの新規プレイアブル機体として参戦。 ざっくりまとめると、極めてコテコテな時限強化機体といったところ。 通常時は基本的な仕様はビルドストライクを継承しているが、通常格闘以外はマイルドになったビルドストライクといった感じ。 時間経過・ビーム射撃をシールドガード・格闘CSをするとディスチャージのゲージが溜まり、特射でプラフスキーゲートをくぐる(正確には触れればいい)とディスチャージスピードモードに。 ぶっちゃけコスト2000未満の性能だったのが、機動力 攻撃性能が大幅に強化され「どの機体が相手でも不利はつかない」とも言われる時限強化形態に入る。 射撃CS版FXバーストサブというべきスターファンネル、発生こそやや遅いが良誘導 超高速で飛んでいくブライニクルブレイド(原作で投げたエクシアダークマターの剣投げ)、換装が終了する代わりに放つ散弾or発生以外最強性能且つ爆風付きゲロビ(爆風付きは本作では珍しくなった)のディスチャージライフルモード、通常版ビルドナックルの発生を遅くした代わりにスーパーアーマーのごり押しが可能なダブルビルドナックルなど強力なものが揃っている。CSを回しながら他武装を回転させるだけで相手の胃に穴を空ける程のプレッシャーを掛けられる高性能揃いである。強化時間の長さも良好であるため、疑似タイや闇討ちが許されればあっという間に試合を引っくり返せるポテンシャルをもっており、その点ではビルストの正当強化機と言えるかもしれない。 また、通常時のアシストにガブズレイを呼び出しがあるのだが、こちらに攻撃を行う(ビームをアブソーブシールドで吸収した再現)という前代未聞のアシストとなっている。 呼び出したガブのゲロビに対して自動で防御することでゲージを貯める。つまりは過去作のレギルスのようなリロードを目的としたアクションである。 ただし、このガブはどうやら敵機として判定されているようで、ガード中に別方向から攻撃をくらうとガードは解除されゲロビのダメージ(170程度)を受ける。おまけに盾補正でダメージをカット出来ちゃったりする。 バトルナビを設定しているとこのガード時に敵機の攻撃をガードした時の台詞が出るので間違いないだろう。 覚醒技は最終回の再現でビルドブースターMk-2を背負い大型アリスタに放った「ハイパー・ビルドナックル」。発動した段階でディスチャージ使用可能になるので緑ロックで空打ちする機会の方が多いだろう。 要するに如何に効率良くゲージを貯め、どれだけディスチャージ状態を回せるかが勝敗を分かつポイントとなっている。対面や相方次第では、相方負担MAX ゼロ落ち上等で盾や格CSを繰り返す自分本意な戦略も成り立つことがあるレベル。 弱点は生時の貧弱さ。機動力こそあるが、過去作フルクロスが霞むレベルであり、2000はおろか1500さえ見合えるかどうか…といったところ。開幕格CSに失敗して、強化する前に撃破されることもザラにある。相手に対策されればなす術無く狩られるため、自他(特に相方)のスタビルへの理解度が戦果に直結するタイプである。 また、前述の通りビーム攻撃をシールドガードするとディスチャージのゲージが溜まるというシリーズでも類を見ない仕様になっているが、原作通り実弾相手では効果がない。また、実弾やアシスト含む格闘を差し込まれると、以降ビームを受けてもアブソーブできないというバグ(仕様?)が発生している。一応原作再現ではあるが… 盾を解除すれば再度アブソーブ可能になる。 前作で新規参戦したX魔王やフェニーチェとの掛け合いが実装された。マオとの決着を宣言する、フェリーニに心配されたりサシでの勝負を所望したりするなど、原作のセリフをベースにしている。 一方でビルドストライクにあった豊富な歴代作品に対する台詞はなくなっている。 余談だが、本作では一部アクション以外ではユニバースブースターやシールドはついたままなので、これらが最も輝いている作品といえるだろう。 EXVS2OB なんとほぼ変化なし。誰得N特射がボリュームアップした程度 前作で登場して(バグ除く)修正なしで十分乗りきれる絶妙な強さを持ちながら、下方なしで迎えられたのは極めて異例。 この機体のバランス調整が神掛かっていると評価する声も多い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:サーベルを振り回したのちプラフスキーウイングを展開。後期EDの飛び去っていく前の再現。 ディスチャージ中勝利:パワーゲートを背負い立ちポーズ。後期OPの序盤の1シーン。 覚醒時:右手を高く突き上げる。決勝勝利時の再現だが、傷はない。 覚醒技で勝利:ビルドガンダムMk-2のバックパックを背負い、両腕がない状態で放電しながら浮いている。最終話の再現で、傷こそないものの片目に光はない。 敗北ポーズ 尻もちをついている。フェリーニ戦の1シーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSS RAYS』の最終ステージにて「自由の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 隠し機体だけあって初期性能が高く、長射程高威力の射撃武装を持つ。 アブソーブシールドは、ビーム射撃を防御するとENが回復するという形で再現されている。 残念ながらレイジ(とセイ)はパイロットとして参戦していないが、アジーを搭乗させると「妙に馴染む機体」と発言する。つまり声優ネタである なお、ユハナを乗せても特に反応はない。
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このページはコンボ、立ち回り、VS.ZZガンダム対策等について解説しています。 武装解説についてはZZガンダムへ。 コンボ 威力 備考 BR始動 BR サブ 154 強制ダウン。キャンセルだと119 BR BR BR 168 きりもみ BR BR サブ 172 キャンセルだと155 BR BR 後1段 163 弾を節約したい時に BR 後 サブ 176 素早く終わる BR 後N サブ 184 サブはダウン追撃になる BR CS 208 NDorキャンセル BR 横 182 ↓↓下のがダメ高い BR 特格 224 NDorキャンセル BR(1ヒット) 特格 特格 ??? BRが1本だけヒットしたとき アシスト始動 アシスト サブ 167 とりあえず アシスト 後 後格2段目はダウン追撃になりやすい アシスト 特格 234 かなり不安定。無難にいくなら後格かサブ 空N格始動 空N 空N 191 斜め前NDでほぼ安定。相手をきりもみで高く打ち上げる。 空N 特格 194 斜め前NDでほぼ安定 空N CS 189 ↑より安定? 空N(持ち上げでND) 特格 251 タイミングがややシビアだが高威力。地上付近でも安定して繋がる。 空N(持ち上げでND) 特格 サブ 261 同上 空横格始動 空横 後 ??? 咄嗟の追撃に 空横 CS ??? 低いとダウン追撃になる 空横(掴みのみ) 特格 224 ある程度の高度が必要。シビアなタイミングが要求される?要検証。 後格始動 後 特格 234 主力コンボ1 後 特格 後orサブ 243 後格で〆た場合は相手を上方へ サブで〆た場合は相手を遠方へきりもみダウンさせる 後 サブ 149? 直ぐ終わる 後 空N サブ 194 吹っ飛びきりもみダウン 後N BR→サブ ??? 抜刀限定 後格2段のあと前NDからBRを上昇しつつ撃つと安定して当たる。 後N CS 226 抜刀限定 後 後N 178 サーベルコンボ 後 BD格 サーベル滅多斬り 特格始動 特格 特格 250 高火力 特格 特格 後格 256 高火力+きりもみ 特格 空格 サブ 247 やや威力が劣るが高空きりもみ。片追いへ。 BD格始動 BD格 特格 254 ここまでですでに十分な威力 BD格 特格 後格 261 デスコン BD格 BD格N 232 サーベル滅多斬り 戦術 前作に比べれば強化された点が多いため、万能機として距離を問わずタイマンから援護までこなしやすくなっている。 スピードも上がったので前作のような放置されるか標的にされるかといった極端な対応はされにくい。 基本的には中距離から近距離程度が得意な間合い。 BRとサブにミサイルを混ぜることで、特性の異なる射撃による厚い弾幕張りができる。 さらに良銃口補正のCSもくわえれば戦術の幅がよりいっそう増える。 メインを撃つ時に、少しずつチャージする様にしておけば、いざという時に撃ち易いので覚えておこう。 中距離程度では高度とブースト消費を抑えるようにすれば、機動力や機体サイズを誤魔化しやすい。 ブースト節約を重視するなら、着地取りなどでBRズンダよりも、短時間で強制ダウンを取れるBR→サブかBR サブを多用してもよいだろう。 射撃戦として、射角・誘導・発生が良くはないので着地取りやカットの精度などでは劣りやすいが、豊富な射撃武装と奪ダウン力を活かせば射撃力は十分に高い。 ただ、中距離での睨み合いはZZにとって最も嫌な状況でもある。 BRの性能ゆえ、純粋な撃ち合いではどうしても不利になってしまうからだ。 出来る限り中距離で止まる事はせず、距離を離すか詰めるかするようにしたい。 近距離程度ではメインから各格闘、出が早く攻撃範囲の広い後格、伸びがいいので追い駆け回す事も出来る。 特格にもっていくのもいいが状況次第ではサブでさっさとダウンさせ片追いするのもあり。 誘導の良い横格、性能としては悪くはなくビームを避け、投げる事もできる。 しかし機体がでかいので油断はいけない。 中距離だろうと安易な着地をしてしまうと、機体の大きさもあいまってビーム等が避けれない場合があるので注意。 近距離では、ウイングゼロやAB時V2、ヘビーアームズ改など射撃が強い機体を相手にする場合は、こちらの格闘が相手の射撃でつぶされやすいため、要注意。 格闘は前作の感覚から、ついつい横格&特格を狙いがちだが、ハイパービームサーベルを用いた後格&BD格も使える様になれば、攻めのバリエーションが増える。 特にライフル所持時の後格は、発生が早く薙ぎ払いの為相手のアシストも一緒に斬れたりする。 後格はこの機体の主力の一つで、当たった場合NDで特格に繋げる事も出来る為利用価値は十分ある。 投げ全般に言えることだが、掴んだ場所から殆ど動かなく、掴みのみだとダメージは無いため命中後に即NDしてもダメージは稼げない。 しかし、カットされるぐらいなら当然NDで離脱すべきであり、ダメージこそ無くてもダウンは奪えるため結果的に状況は良くなるという事を覚えておこう。 特格をはじめとした投げは移動速度が平凡なので無理に狙うと手痛い反撃を受けてしまう。 また味方に格闘をカットされたとしても怒らないように。 僚機考察 万能機ということもあり、どの機体ともそつなく組めるだろう。 射撃戦をし、味方に格闘を入れてもらうのもあり、逆に自分が格闘機的に立ち回ることも悪くはない。 ある程度は前に出ることができる機体と組むといいと思われる。 また片追いに弱い所があるので、出きれば火力よりも機動力のある機体が好ましい。 VS.ZZガンダム対策 万能機と比べBRの誘導・発生・射角が劣る事から、中距離を保ち丁寧に戦うとリスクは低くなる。 しかし距離を取り過ぎると、特射のミサイル及び新アシストのメガライダー、良銃口補正のCSが怖い。 特にZZに背を向けて距離を取る時は、この三つに十分注意しよう。 近距離戦だと、出の早い下格が飛んでくるのでうかつに近づくのは危険。 特格の高威力は健在なので、格闘機体でも無い限り近距離で戦うとダメ負けするだろう。 だがどの格闘もカット耐性が低いため、カットが期待できるなら強引に行くのも手段としてはあり。 ブースト面が強化されたとは言え、機体の大きさも手伝って方追いには相変わらず弱いので、そこをつくのも良い。 外部リンク 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.1
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正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2000 耐久力:560 変形:○ 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 60 3連射可能なBR。撃ち切り手動リロード 射撃CS ビーム・コンフューズ - 前方でビームを拡散させる サブ射撃 グレネードランチャー 2 84~118 1回入力で2連射する 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 120 高弾速・強誘導の高出力ビーム 特殊格闘 急速変形 - - 急上昇しつつ変形する モビルアシスト メタス 2 22~40 追従型。2発のビームを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 134 右格闘 横薙ぎ→突き 右N 134 左格闘 アッパー→突き 左N 134 BD格闘 キック BD中前 50 解説 攻略 射撃 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射にキャンセル可能。 連射できる代わりに標準的なBRより威力・誘導は劣っている。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×2][補正率 50%(-40%/-10%)] 左腕からグレネードを2連射する。移動撃ち可能。メイン・特射にキャンセル可能。 NDすれば1発ずつ撃つこともできるがリロードは短いので基本的に撃ち切っていいだろう。 上下誘導はそれなりだが、左右の誘導はやや弱めで弾速も遅い。 BRが撃ち放題なので牽制はBRに任せ、2連射であることを活かして格闘迎撃などに使おう。 BRが弾切れの時に振り向き撃ちをしてメインにキャンセルするとリロードしながら自由落下に移行する。 ただし、BRからキャンセルしてサブを撃った場合はキャンセルルートがなくなる点には注意。 弾頭60ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 【特殊格闘】急速変形 【アシスト】メタス [呼出回数 2回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] 格闘 【通常格闘】 ロングビームサーベルで横薙ぎ→回転斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【右格闘】 サーベルで横薙ぎ→ロングビームサーベルで突く2段格闘。2段目に視点変更あり。 右格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【左格闘】 盾で突き上げ→ロングビームサーベルで突く2段格闘。2段目に視点変更あり。 左格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 少し溜めた後に右足でキックする単発格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 1.7 ダウン 【変形特殊格闘】 コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×3 126 基本 メイン×2 サブ×1 126 メイン3連射と同威力 メイン×2 特射 150 ダメージ底上げ メイン サブ×2 126 メイン3連射と同威力 メイン 特射 144 素早くダウンを奪える メイン N前N 152 基礎コンボ メイン N前 特射 174 ダメージ底上げ。相手を吹っ飛ばせる アシスト始動 N格闘始動 N前 特射 180 カット耐性重視 N前 N前N 191 基本コンボ。低威力 N前 N前 特射 215 主力。相手を吹っ飛ばせる 横格闘始動 横N N前 特射 257 壁際限定 横N 右N 特射 286 壁際限定。特射の繋ぎは最速前ND。不安定 BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダム Part.1 非公式掲示板 - Zガンダム Part.2 非公式掲示板 - Zガンダム Part.3 非公式掲示板 - Zガンダム Part.4
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ガンダム試作3号機 ステイメン 正式名称:RX-78GP-03S GUNDAM GP-03 STAMEN 通称:3号機、ステイメン パイロット:コウ Gクロスオーバー:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体(抜刀時のみ) 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 フォールディング・バズーカ 16 151 バズーカを2発同時に撃ち出す1発ヒット120 サブ射撃 左コンテナミサイル 2 80(単発) コンテナを呼び出して大量のミサイルを発射 特殊射撃 右コンテナミサイル (2) 70(単発) コンテナを呼び出してマイクロミサイルコンテナ射出→射出したコンテナから大量のミサイルを発射 モビルアシスト ジム・カスタム 2 100(全弾命中時) 左右に二機現われマシンガンを乱射する 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→サマー→バズーカビームライフル3連射 NNNN前 209192 強制ダウン 空中通常格闘 前蹴り→サマー→バズーカビームライフル3連射 NNNN前 201192 強制ダウン地上版と性能は特に変わらない? 地上ステップ格闘 斬り払い→斬り払い&突き スN 175 空中ステップ格闘 斬り払い→二刀斬り スN 162 1段目のみの場合、隙が殆ど無くかなり使いやすい 特殊格闘 爆導索 特 50~120 射撃や格闘をキャンセル可能。格闘押しっぱで索延長→放すと起爆。 BD格闘 斬り払い→斬り抜け BDN 180 アシスト ジム・カスタム 96 Gクロスオーバー デンドロビウム 200 デンドロビウムがステージを横切る 【更新履歴】 02/15 格闘の情報修正 01/23 小技、その他追記 01/21 整文 追記 解説 攻略 今作では珍しい、メインがBZの支援寄り万能機体。 2種類のコンテナミサイルで牽制しつつメインを狙うのが基本。 高誘導でダウンの取れる二連射BZ・弾幕を張れるミサイルを連続して出されると相手は回避に専念するしかなくなる。 コンテナミサイルのリロード時間が少ないのも大きな利点だ。 2000の中ではBD持続が短くやや重いが、高速で山形に横移動する爆導索のあるおかけでなかなかの回避性能を持つ。 ただ射撃武器が実弾兵器しか無いので相手によっては苦しい場面も。 武装の半分は中距離以遠向けなため、至近距離でいかにダウンを取れるかによる。 ただし、メイン射撃ですら発生28Fとほとんどの機体の格闘よりも出が遅いので、極力相手の格闘間合いに入らないように立ち回りたい。 コスト3000機体に迫られた時などは厳しいものの、基本的に安定して戦える機体となっている。 爆導索と非常に優秀な射撃、それなりの格闘によって2000というコスト上、ガンタンクのようなガッチガチの支援機体以外とは大体相性が良い。 誰とでも組めるのでシャッフルバトルで使いやすい機体である。 なお、この機体は抜刀時のみシールド判定がある。 ※着地抜刀キャンセル可 射撃武器 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [威力 151][リロード時間 6秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2+1(爆風)×2][補正率 ??%] 両手に持ったバズーカから二発ほとんど同時に撃ち出す。弾数16、8セット。 左右の発射に時間差があり、また左右それぞれに銃口補正があるので、着地取りのときなどに少し弾がばらけて飛んでいくので相手にひっかけやすい。 自機が対地もしくは対空時に撃つと二発当たりやすくなる。 2発とも完全に直撃で強制ダウン、2発目が爆風のみ(ダメージ129)の当たり判定の場合真上に大きく吹っ飛ばす。非強制ダウン。 撃ち切りリロード。リロード時間は6秒。 サブ射、特射、特格へキャンセル可能、バズ単発からのキャンセルも可能だがその場合はいざという時に残弾1という状況にもなりかねないので気をつけよう。 BDCが可能。後述のモンキー撃ちも参照。 ちなみに左→右の順に出る。 【サブ射撃】左コンテナミサイル [威力 80][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] ボタンを押した時点での自機の位置に武器コンテナ出現→大量のミサイルを発射。 ウィンダムのドラッヘの広範囲、隙大幅減少版。射撃後、特格へキャンセル可能。 カオスの待機ポッドミサイルのように隙が無いのでうまく使いたいところ。 撃ち切りリロード。リロードは5秒。リロードはサブを出した瞬間に始まるので、効果時間と使用効率を考えたらとても早いほう。 ちなみに2連続でも出せる。武器コンテナを複数同時召喚可能。 至近距離では役に立たない、中距離(より若干近め)武装。 遠距離でばら撒くも良し、中距離で牽制するも良しの高性能。 弾丸は敵を追尾するが、コンテナの銃口(発射口)は撃った時点での相手の方向を向く。一方向に移動する相手には無力なときも。 フラフラしてる相手に打ち込もう。 コンテナには当たり判定があり、BRなどを止める事ができる。コンテナ出現位置は自分より後ろなので、シールド目的には使えないが後ろからの射撃を止めることも。 相手の格闘を回避しても、コンテナにHIT→派生で再追尾という場合もあるので近距離では出さないように。 ちなみに地上で弾幕を張るよりも、空中の方が弾幕の隙間が少なくなる。 【特殊射撃】右コンテナミサイル(マイクロミサイルコンテナ) [威力 70][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 見た目はサブ射と酷似しているが、武器コンテナから直接ミサイルをばら撒くのでなく、 武器コンテナからマイクロミサイルコンテナを発射→そこから大量のミサイルに分裂、という形になる。 拡散範囲は広く、遠くで拡散する効果範囲が若干狭くなったサブといった感じ。 こちらも射撃後特格へキャンセル可能。 広範囲にばら撒かれ追尾はゆるやか、弾速はサブ射よりも遅い…という感じで遠距離向き。 弾はサブと共有。こちらも至近距離ではまったく役に立たない。 サブ射撃同様コンテナの銃口(発射口)は撃った時点での相手の方向を向く。 ただ、こちらは発射口が上を向くため、背が低い障害物に隠れながら使うこともできる。 こちらも空中の方が弾幕の隙間が少なくなる。 サブと比べミサイル発射までの行程が一つ多いので、ミサイル自体が出るスピードはサブの方が早い。 武器コンテナ召喚時、マイクロミサイルコンテナ射出時にそれぞれ銃口補正があるために 命中率は悪くない。近距離で出しても引っかかることがある。 格闘 踏み込みの浅いものが多い。威力は低めだが早く終わるのが特徴。 どの格闘も攻撃判定が出るまで30~35フレーム程度かかり、全体的に見ると遅いほう。 バズーカを撃ち込む、前派生以外は特格に派生可だが、どの格闘も終わり際の隙が少ないので逆に無駄な隙を晒す場合も多い。 【地上通常格闘】 初段が横切り、回転切り上げで打ち上げてデンドロコンテナを召還し、打ち上げた相手にバズーカを撃ち込む。 ダメージは209で強制ダウン、斜め下から打ち込むため結構吹っ飛ぶ。 強制的に納刀状態へとなる。 あまり動かないのでカット耐性は低めだが、踏み込み(誘導距離)が長くサマーソルト時に少し後退するため横からのビームを避けたりすることも。 3段目まで出しきるとメイン射撃の弾数が16まで回復→直後に撃ち込むので14になる。撃つ直前にカットされた場合は減らない。 外した場合は2段目で終了するため空撃ちして弾数回復といったことはできないが、隙は少なめ。 もし攻撃が外れても、1段止めより、2段目まで出したほうが硬直が短い。 運が良いと切り上げモーション時に相手の反撃がスカる場合も。 1段目前派生でビームライフルを3連射する。 その場から一切動かない上動作が出し切りより長くなるのでカット耐性ゼロ、3発全弾命中で強制ダウン、ダメージは190。 この派生を使う意味があるかは甚だ疑問。メイン射撃の弾数を減らしたくないときくらいに使用か。 相手の姿勢次第ではBRが安定して当たらず、手痛い反撃を受ける事がある。 この派生では抜刀状態のまま。 特格Cもできない。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┣二段目 154 80 当たらない 1 50% 80% ダウン ┃┗三段目 209 不可 3?×2 ダウン ┗前派生(1hit) 134 55 不可 1.5 65% 90% よろけ 前派生(2hit) 169 55 不可 1.5 40% 85% よろけ 前派生(3hit) 192 55 不可 1.5 - - よろけ 【地上ステップ格闘】 3段。右サーベル→回転しながら左サーベルで斬り、最後が右サーベルで突き。 一瞬にして3段斬りつけるため、カットはされにくい。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┗二段目(1hit) 138 60 186 1 60% 87% よろけ ┗二段目(2hit) 175 60 当たらない 1 ダウン 【空中通常格闘】 初段が蹴り後は地上通常格闘と共通。 2段目の発生が地上Nより若干速い。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┣二段目 146 70 179 1 50% 80% ダウン ┃┗三段目 201 不可 3?×2 ダウン ┗前派生(1hit) 134 55 不可 1.5 65% 90% よろけ 前派生(2hit) 169 55 不可 1.5 40% 85% よろけ 前派生(3hit) 192 55 不可 1.5 - - よろけ 【空中ステップ格闘】 右から横斬りの後両手にサーベルで斬りの2段格闘。 大して吹っ飛ばないので、相手が空中受身をした際には注意。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┗二段目 162 90 当たらない 1 ダウン 【BD格闘】 右から左に切り、左から右に回転しながら切り払う。 イメージとしては前作フォースインパルスの前格闘。 カット耐性は高いが、狙えるなら通常格闘を狙っていきたいところ。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100 100 173 1 80% 80% よろけ ┗二段目 180 100 当たらない ダウン 【特殊格闘】爆導索 爆導索を出しながら放物線を描くように移動する。 予備モーションが短めで、動作中の移動速度が速く移動距離も長い。 レバーで8方向に移動方向を決められる。 使用するとブーストゲージを7~8割近く消費。 ただし、少しでもブーストゲージがあれば使用可能。 着地硬直中でも、ブーストゲージが少し回復すれば使用可能。 ブースト切れで使用すると、初動モーションだけ発動して隙を晒す。タイミングよくやれば普通のBR程度なら避けられるが、ブースト切れがバレるのでお勧めしない。 ブーストゲージが残っていれば、着地するまでの動作後半にBDや空中ステップ可能。 ブーストゲージ満タンの状況からであれば、地上ステップ→爆導索→空中ステップ→爆導索(→ブースト切れで着地)、といった流れを連続的に可能。 各種攻撃からキャンセル発動可能。 格闘ボタンを離すことで爆導索が爆発する。格闘ボタン押しっぱなしで数秒の間、爆導索を保持することが可能。 主な使用用途は着地ずらしや緊急回避。 この機体の生命線といってもいい。 なお爆発するライン上に敵機がいれば、もちろんダメージを与えることもできる。 爆発のヒット効果は打ち上げダウン。 敵機の格闘を爆導索で回避した場合などにヒットさせやすい。 また自機を巻き込む程度の位置にも攻撃判定が出現するため、敵機の格闘タイミングなどによっては爆導索後の着地を狙った格闘などをカットすることもある。 爆導索を保持しながらメインや特射を撃つ事が出来るため、これを使って自機の格闘の間合い外に逃れるのなら保持し続けた方がいいかもしれない。一応敵の行動を制限できるから。 特殊格闘ではあるが、爆発は射撃属性のため、ゴッドフィンガーのバリアやシールドで防がれたりする。 爆発によってバズーカ等を相殺してくれる場合がある。 また爆導索を保持したまま移動すると爆導索の起点も移動する。 保持中にダメージを受けると爆導索は消える。シールド発生時も消える。また、壁などに引っかかった時も消える。 特殊格闘への派生関係 メイン射撃→特殊格闘 サブ射撃→特殊格闘 特殊射撃→特殊格闘 各種格闘→特殊格闘 メイン射撃→サブ射撃→特殊格闘 メイン射撃→特殊射撃→特殊格闘 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 50~120 不可 4 5% 5% ダウン 【アシスト】ジム・カスタム [リロード無][2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ジムカスタムを2機召喚。2機が前方に突っ込みながらマシンガンを3回乱射。 フィールド滞在時間は5秒。移動→射撃→移動→射撃→移動→射撃と行動する。 性能ははっきりいって微妙。マシンガン発射までが若干遅く、それもさほど正確ではないため。 ただ相手の近距離で出した場合、相手を囲む様に動いてくれるので 相手の着地際や起き攻め、または格闘機に接近された場合の保険として使えないこともない。 サブコンテナ直後に出すと、たまに復帰狩りをしてくれることも。 使用感はともかく回数が2回しかないため、ここぞと言う時に使おう。 出し惜しんで死ぬくらいならば適当な場面で使った方が良い。 ちなみに特格→アシストキャンセルをしても、特格の初動が遅いせいかほとんど浮かないので注意。 特射からアシキャンして出すとかなり濃い弾幕になり、起き攻めに有効。 コンボ コマンド 威力 備考 爆導索→メイン 125 近距離で相手に爆導索を当てた時はこれで。きりもみダウン 爆導索→各種格闘 125 近距離で相手に爆導索を当てた時はこれで。きりもみダウン メインor爆導索→格闘 141 自機空中でメインか索を当てた際、相手が真上に吹っ飛んだ場合限定。格闘の吸い込みが良いので追撃できる 空NN→爆導索 179 N格3段目の隙を晒したくないときに。爆導索で前方に跳べば追撃できたり 空NN→空NNN 204 高高度限定。相手が受身を取らなければ入るコンボ。出し切りと比べダメージは3しか変わらない 戦術 サブ・特射やアシストは惜しまず使おう。 射撃武装はどれも実弾なので相手がマシンガン系だと少々戦いにくい。 基本は爆導索を上手くつかい敵の攻撃を躱しつつこちらの射撃を当ててダウンを取る戦いになる。 支援機という立場上、全体を把握する事が何よりもこの機体に求められる事。あくまで冷静に。 味方の格闘へのカットはないか?相手から接近されてないか? メインは撃ちきった方がいいか?クロスオーバーは今必要か? いざというときは格闘も視野にいれて戦えるようになれば、立派な3号機乗りだ。 タイマンになると爆導索が猛威を振るうが、見切られてしまうと一気に不利になってしまいがち。 タイマンにならない事が一番なのだが、いざタイマンになった場合は建物の近くで戦うようにしよう。 爆導索使用時に建物をまたぐようにすると生存率がより上昇する。 小技 モンキー撃ち 接地状態からジャンプ射撃を行う際に、任意の方向の射角ぎりぎりを向いて射撃をして二発目BZ発射のタイミングで射角から外れると一発はまっすぐ、二発目は任意の方向に曲げて撃つことができる。 たとえば、左に曲げたい時は敵に対して左を向いた状態でジャンプ射撃をして発射中に左>左斜め下>下と入力する。 タイミングがシビアだが前作モンキーよりはるかに簡単。弾道はフォビドゥンのフレスのように弧を描いてまっすぐ飛んだ一発目と合流する。 緑ロックでも同じ弾道を描くことから察するに誘導とは別に曲がっている模様。なので、曲げた場合曲がる+誘導でかなりの曲がり方を見せる。 フリーダムやゴッド対策になるやもしれないが、発射前に射角ぎりぎりに体を向けていることが条件なので実践するには練習が必要。 射角ギリギリを向いて1発撃った瞬間に射角をブーストダッシュキャンセルして外してもできる。 こちらの方が汎用性があり出しやすい。使えると「できる3号機」に見える。 参考:youtube動画 三号機モンキー撃ち http //jp.youtube.com/watch?v=0nWnb22GeM8 高位置コンテナ コンテナを破壊不能な建物にめり込むように出すと、その建物に乗るような位置に出る。 たとえばサブ(左コンテナ)を出す場合壁の右に張り付くとできる。 Gガンステージの都庁ビルにも乗せられる。壁越し攻撃に使える。 空爆導索 高飛びBZや無駄な飛び撃ちで空になった時に使える小技 索は基本ブーストが残っている状態からでないとワイヤーが出ないが、空になった状態からでもすかしモーションは出る これを活用しようというのが空爆導索。 使い方は簡単。 ブーストゲージが空になった状態で、着地スレスレ(気持ち機体半分ぐらい浮いてるぐらいの高さ)で索を出す。もちろん索自体は出ない しかしワイヤーを引っ張り出すモーション(ワイヤーが出ないので機体が引っ張られる)が出、出ると同時に着地するので 着地をずらすことが出来る。 普通の索と同じく、引っ張る向きは調整できるので回避としては優秀(?)である。 ブーストが空になったから、着地を取られてダメージを貰うしかないと考えてる方。 対戦でどうしても索を読まれてしまう。そんな方 是非。この小技を試してみるといいかもしれない。 僚機考察 基本的に前衛向きの機体と相性がいい。 なるべく目立ってもらいたい・離れた時も合流しやすいなどの理由から、3000機体と組むのが良いと思われる。 コスト3000 コストオーバーのリスクはあるが、それを差し引いてもやりやすいコスト帯。 基本的には相方が前線で頑張り、3号機は後方から慎ましく援護していこう。 ただし逃げすぎないように。流石に3号機がほぼ満タンで3000側が落ちてしまうのは理想的とは言えない。 ウィングゼロ 高威力なメイン射撃、変形による高い機動力を持つ万能機。 両機ともダウンを取りやすく、片追いにより戦いを有利に進めやすい。 V2ガンダム 普通の武装の万能機。光の翼に派生することで、格闘をカットされにくいのが長所。 アサルトバスター換装時に、どれだけ暴れられるか・暴れさせられるかが鍵となる。 AB形態時の誤射だけは厳禁。 ゴッドガンダム 格闘機。ダウンをとりゴッドの暴れやすい土俵=タイマン・片追い状況を作っていくことが仕事。 ハマれば非常に強いが、相方の位置を考えないと分断されやすいことや誤射には注意が必要。 場合によっては誤射覚悟のカットが必要な場合もある。 ゴッドは何も考えずに戦う為、3号機が冷静になろう。 コスト2000 コスト的には一番安定しているが、前線を一任できるほどの機体性能は無い。 3号機も前に出る機会が多くなるため、他と比べて腕が問われる組み合わせ。 体力調整は3号機の仕事。いざとなれば相方2落ちも視野に入れなければならない。 3号機はアシストの性能があまり良く無いので、逆にこの戦法が取りやすいかもしれない。 マスターガンダム 基本的にはゴッドと組む場合と同じ、カットに対するカットや妨害を的確に決めていこう。 3号機が体力を温存できるようなら、マスター2落ちも視野に入れよう。 試作2号機 0083コンビ。マスターと違って2号機は機動性が高いと言い切れないのがポイント。 早々に2号機が落ちてしまうと、足の遅い2号機は方追いなどに耐えるのが難しい。 場合によっては初めから2号機2落ちと考えて行動しても良い。 ガンダム 万能タイプの中では火力が高く組みやすい。ガンダム・3号機ともに機動力は高くないため、分断されるのには気をつけよう。 ガンダムヴァサーゴ 多用な武装を持つ万能機。特格の弟飛ばしで相手を捕縛できるため、そこに3号機の通格を当てて弾数回復を狙いやすいのが利点。 固定相方と戦い方を相談して使うことで、より効果を発揮できる組み合わせ。 捕縛後放置したりして片追いがかなり楽だが、接近戦は苦手なのでなるべく距離をとった戦い方を心がけよう。 ヘビーアームズ改 射撃コンビ。ヘビーアームズが接近戦をこなせるので、どの距離でも戦える。 ただしタイマンはオススメしないので近くで戦うようにしよう。 火力もありダウンも取りやすいが、どちらか片方が早く落ちてしまうとマズい。 同時落ちを心がけるようにしよう。 ガンダムMk-Ⅱ これまたヘビーアームズのように射撃方コンビ。Mk-ⅡもBZでアシストを使えばゲーム1の弾幕量で厄介この上ない。 ただし格闘性能からして時には3号機が前に出なければいけないことにもなりかねないので、いかにして射撃で押せるかが鍵。 サザビー 支援機コンビ。意外と相性は良い方。 両方のサブを集中してバラ撒くと、相手が回避に専念せざるを得ない程の弾幕になる。 3号機が苦手なMk-IIのアシストをサザビーのアシストが破壊できるのもポイント。 コスト1000 少々組みにくい機体が多いコスト帯。1000側がどれだけ機体を使いこなせるかがポイント。 グフカスタム 1000コストでは例外的に組みやすい機体。グフが前線で暴れまわり、3号機は援護に徹するのが基本だが臨機応変に。 どちらかが片追いされてもワイヤーアクションで逃げたり追いかけたりでき、格闘の威力も高いのが魅力。 アレックス 3号機がダウンさせた相手にアレックスが貼り付けるようにすれば○ 3号機が苦手なゴッドやマスターへのフォローとしては最高。 なるべく近くにいた方がいいが、場合によってはタイマンも視野にいれるべし。 ドム 超BZ弾幕コンビ。 どちらも回避性能は悪くない。 どちらも格闘機が苦手だが、カットだけは得意なので声をかけあえばさほど問題はない。 ただしドムは高い建物が苦手なので、3号機が追われるようなら3号機はドムが空気にならないように動こう。 一番の強敵は実はX。サテライトをカットできないので、常に注意しないと危険。 陸戦型ガンダム 意外と野良で組む事が多そうなコンビ。 基本が中距離同士なので、一番やってはいけないのはタイマン。 常にどちらかが囮になりながら、もう片方が確実に削るのが理想。 この組み合わせは中距離でも互いにカットできるので、多少相方とも距離を取った方が何かと便利かもしれない。 ただし分断には注意。 ビギナ・ギナ 実は1000の中でも相性が良い。 当然3号機より前にでるべきだが、無理して格闘を狙いに行く程の性能は持っていない。 お互いに誘導の高い武装を持っているので、それを活かした中距離戦をするのがベスト。 VS.試作3号機対策 BZは誘導性能が高いものの実弾兵器であっさり潰せる為、バルカン持ちの機体だと非常に戦いやすい。 BD持続は他のバランス機体と比べると短め。さらに爆導索などもあるためBDは切れやすい。 その辺りを考慮すると戦いやすくなる相手ではある。 格闘もそこまで性能がいいわけでもないので、そこそこの格闘性能が有る格闘機体で張付いてやればどうということは無かったりする。 近距離に強い万能機に張り付かれることにも弱い。 理由は、バズーカがある一定の距離よりつめられてしまうと、肩から射出している関係上、敵の頭上を通りこしてしまうからである。 故に、ステイメンの得意と言える中距離よりも内側の近距離間合いで戦うことを心がけよう。 そしておそらくこの機体と戦う上で最も苦戦させられるであろう爆導索だが、実は慣れてしまえば案外なんとかなる。 上でも上げられている通り、中距離での撃ち合いから着地取りになると猛威を振るうが近づいてしまえばとても簡単。 ただ相手が爆導索を使うのを待って爆導索後の着地を取るだけである。 爆導索=着地ずらしとして認識されている現状、多くの人間が着地を狙われている場合確実に爆導索を使うから楽に狩れる。 ちなみに爆導索で着地をずらされても、ある程度近ければ次のBRを爆導索後の着地に当てられる。 やはり一番の対策は懐に入ることだろう。 苦手機体 ヘビーアームズ改 戦い方が似ている機体。こっちのバズーカをむこうのマシンガンに打ち消されるのは辛いところ。 ヘビーアームズを相手にしている時はヘビーアームズと向かい合うのは避けて援護に徹するべきだろう。 ウィングゼロ ぶっといビームでバズーカを打ち消されながら攻撃されると辛い。 最終的に慣れの問題になるが、基本はウィングゼロの方が有利なのを忘れないように。 ストライクガンダム 本作では珍しい頭部バルカンがなかなか厄介。ばら撒かれるとBZがよく消される。 特にバルカンの弾数無限のLストにバクステ+バルカンをされると攻撃が非常に通りにくい。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽:【ステイメン】ガンダム試作3号機スレ Part2【GP03】
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【更新履歴】最新3件まで 12/04/15 追記・一部削除 10/06/22 追記 10/04/30 整頓・修正 こちらはコンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はνガンダムへ。 コンボ ※各種格闘から特格への繋ぎは、NDしてもNDしなくても威力は同じ。 ( はNDでキャンセル。→はNDを使用せずキャンセル。) 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 BR BR→( )BZ 170(187) BR→( )BZ BR 154(192) BR FF BR 159 BR 空NN 179 非強制ダウン。空横Nでも同様 BR 空N前 BR 207 BR 空N前→後 194 後格の繋ぎは最速で。BRの節約に BR→後→( )BZ 155(177) BR→特 BR 196 特格出し切りはカット耐性が低い FF始動 FF(1hit) 空N前 BD格 183 FF(1~2hit) BR 105~116 攻め継続 FF(1~2hit) BR BR 154~150 FFのヒット数が多いとダメージダウン FF(1~2hit) 空N前→後 161~156 BZ始動 BZ BR 167 非強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる BZ BZ 176 お手軽 BZ 空横N 187 非強制ダウン。近距離でBZがヒットしたらこれで BZ 特 BR 212 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 193 アシスト(2hit) BZ BR 200 アシスト(2hit) 空N前 BR 215 アシスト(2hit) 空N前→後 199 BRの節約に アシスト(2hit) 空N前 BD格 220 高威力 アシスト(2hit) 特→( )BZ 204(213) アシスト(2hit) 特(1hit)→( )BZ 139(178) 強制ダウン。カットされそうな時に アシスト(1hit) BR BR BR 202 地上N格闘始動 地NN前 空横N 248 高威力だが、狙える機会は少ない 地NN前 BD格 BR 263 繋ぎは全て最速で 地NN前→後→( )BZ 226(247) 地(N)N前 BD格 BD格 BR 292 すかしコン。繋ぎは全て最速で。実用性は皆無 地上横格闘始動 地横N BZ BR 245 非強制ダウン。BZの繋ぎは横NDで安定。高威力で早く終わる 地横N 空N前 BR 261 高威力 地横N 空N前→後 247 BRの節約に 地横N→後→( )BZ 203(227) 地横N→後 BD格 235 弾の節約に 地横N→特→( )BZ 247(253) 地横N→特 BD格 246 弾の節約に 空中N格闘始動 空N前→( )BZ 157(197) 相手を打ち上げる 空N前 空N前 201 ↓推奨 空N前 空横N 212 非強制ダウン 空N前 空横N BR 255(223) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時 空N前→後 BR 214 後格の繋ぎは最速で。BRがほぼ振り向き撃ち 空N前→後→( )BZ 187(211) 空N前→後 BD格 190 空N前 BD格 BR 234 繋ぎは全て最速で 空中横格闘始動 空横 空N前 BR 198 空横 空N前→後 181 BRの節約に 空横→後→( )BZ 129(158) 後格が非確定 空横→後 BD格 BR 204 同上 空横→特→( )BZ 189(199) 前作と違い、低威力 空横 BZ BR 182 BZの繋ぎは横NDで安定。カットされそうな時に 後格闘始動 後 空N前→BR 208,246,293 相手が自分より高高度にいる場合、前派生が外れる 後 空N前→後 191,232,280 BRの節約に 後 空横N 170,215,266 非強制ダウン 後 空横N BR 222,258,303 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時 後→特→( )BZ 199,238,279(209,232,275) 後→特 BD格 202,232,273 弾の節約に 後 BD格 BD格 BR 224,250,{289 繋ぎは全て最速で。BRが不安定 後 BD格 BD格 BD格 208,241,284 同上 特殊格闘始動 特→( )BZ 185(204) 非強制ダウン 特→( )BZ BZ 186(205) 弾の無駄。強制ダウンを奪いたい時に 特 空横N 210 非強制ダウン 特 空横N BR 222(213) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時 特 特 BR 198 繋ぎは全て最速前NDで安定 特 BD格 BR 210 繋ぎは全て最速で 特 BD格 BD格 206 BRの節約に 特(1hit) BZ BR 180 BZの繋ぎは横NDで安定。素早く終わり、よく動く 特(1hit) 空N前 BR 196 特(1hit) 空N前→後 176 BRの節約に 戦術 基本戦術は、BR FF BZの弾幕で敵機を動かすこと。BRやアシスト始動で着地を取ってダメージとダウンを取ること。 それらが機能しやすい中距離を維持すること。 つまりは無闇に近づかず、無闇に離れず、のらりくらりと盤面にプレッシャーを与えていくことが肝要。 各射撃武装は僚機との射撃連携にも効果的な性能。 僚機を少し後方に従えて中距離射撃戦をすることに関しては全機体中でも屈指のレベル。 前線(必ずしも接近戦ではない)でロックを取って敵高コストの相手をすること。 また、僚機を護衛することも高コストとして大事な仕事。 格闘コンボのダメージが低く、カット耐性も悪いため近距離戦には注意が必要。 特に格闘機などとの近距離戦では、格闘性能勝ちが難しいことはもちろん、乱戦でカット合戦に陥った時にリターン負けしやすい。 格闘(特に発生が良好な特格)は入れていける性能ではある。 が、カット無しかつ確定場面でもない限り、なるべくならBZやアシストによる格闘迎撃を活かすと良い。 アシスト、BZ振り向き撃ちの発生が遅れにくい特性がある。 なので、敵機の射角外に回り込むように戦うと、自機も射角外であっても優位な状況になりやすい。 FFは狙って当てることが難しいが、FFビーム射出タイミングに前後させてBR攻撃などを合わせる。 FFでブースト消費させて着地を取るといった多角的で複合的な攻撃を狙える。 キュベレイほどの依存度ではないが、出し惜しみする必要がないレベルの性能があるFFを使いこなすことは重要。 他の3000機体に比べて爆発力や瞬間火力で劣るため、序盤から終盤まで安定した働きが求められやすい。 その反面自衛力が高いので、先落ちしたいのにできないこともしばしば。 特に相方が2000以下の格闘機だった場合、コストオーバーの恐怖が付き纏う。 やろうと思えば2000の2落ち、1000の5落ちまで可能な生存力があるので、ある程度臨機応変に立ち回っていきたい。 僚機考察 射撃が得意な機体と組む方が安定しやすい。 3000コスト W0 νがFFで敵を動かしW0がメイン等で着地を刺すと言うのが基本。 しかし3000ペアなのである程度の判断力がいる。 2機ともやや下がり気味で戦うと尚良い。 2000コスト ガンダム バランス重視の2機。初代のCSで着地を刺すためにFFが基本。 基本敵に接近を許してはならない。 1000コストと組む場合は、1000コストが先に1落ち程度は許容できるような立ち回りも選択肢。 νは爆発力のあるMSと組むとよい。 VS.νガンダム対策 コスト3000平均の機動+BR持ち+BZ&FFという射撃寄り万能機。 射撃機体なので格闘が不得意だが、そこを突かせない懐の深さが厄介。 また特格はそこそこいい性能なので油断はできない。 中距離ではBR,BZ,FFの弾幕で接近を拒まれやすい。 掻い潜って接近してもブーストを消耗したところをBZ、特格、アシストなどで迎撃されがち。 単機で対抗する場合、距離を置くと弾幕が酷いので離れるか近づくかを選ぶ方が無難。 格闘戦(特にステップ1回分を離れた間合い)であれば、踏み込まない特格は振りにくく、FF NDの隙を狙えるようになる。 この位置だとνのBRズンダは格闘で潰されやすいので機能しにくい。 取れる手段はアシストかBZになるので読み合いに持ち込める。 コンビで連携を組んでダウンを奪うこと、距離を詰めることが重要な対策。 さすがのνガンダムでも、2機を相手にして逃げながら有効な弾幕を張り続けるほどのブースト持続はない。 また、ダウン取りに重要なBZは弾数2の打ち切りリロードである。 νを方追いすればνの相方を前線に引っ張り出しやすいため、方追い連発やコストオーバー狙いなどの展開に発展させやすくなる。 FF対策 上下の動きを利用して回避率を上げること 多数を射出する暇を与えないこと 射出→NDでブースト消費させてブースト優位を利用すること 弾数切れを待つこと などがポイント。 FFはフワフワしていればよほど上昇速度が遅い機体(グフカス等)でない限り着地硬直以外ではまず当らず、 多数出してくる相手だったらこれだけで弾切れにできる。 問題はFFを一発ずつ出して着地硬直をBRで丁寧に打ち抜いてくる冷静な相手であり、 この様な相手だと純粋な読み合いになり腕の差がもろに出るので相方と連携して攻める事。 FF自体はリロード性能と弾数がかなり悪い。 (180カウントだったら最初の12発+6カウントリロードで回復する約30発+落ちた後の12発の計54発) ので、多数出してくる相手だったら回避に徹するとあっという間に弾切れになる。 またFF始動であればダメージは低下しやすいため、空中で食らって攻め継されるよりも地上で食らう方が良い場合もある。 νを狙うより相方を狙ったほうがいい場面が多い、戦況を見極めながら戦おう。 武装解説 等はνガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
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こちらはシャイニングガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策、等はシャイニングガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJ SHINING GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2000 耐久力:600 盾:× 変形:× 換装:△(スーパーモード) 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 1 80 足が止まる太いビームスーパーモード時リロード2秒へ短縮 サブ射撃 バルカン(歩き、空中、BD中) 30 15~129 マシンキャノンは足が止まる マシンキャノン(静止、振向撃ち) 125 SPモード時サブ射撃 KOH.シャイニングフィンガー 3 148 照射系ビーム 特殊射撃 スーパーモード 100 - スーパーモード発動耐久200以下時は明鏡止水の境地も発動 SPモード時特殊射撃 抜刀 - - 格闘がSFSへ変化 モビルアシスト ドラゴンガンダム 2 29~110 よろけ属性の炎を近距離にまく 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→後ろ回し蹴り→ハイキック NNNNN 218 特格C可 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 196~215 HIT時にエフェクトがあるため、若干硬直あり。特格C可 格闘前派生 抜き胴 (任意段)前 50 地上通常格闘横派生 鉄山靠 (任意段)横 130 地上格闘後派生 切り上げ (任意段)後 50 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 211 百烈拳のHIT数でダメージが変わる。特格C可 空中横格闘 蹴り上げ×2→殴り→百烈脚 横NN(任意段) 196 百烈脚のHIT数でダメージが変わる。特格C可 格闘前派生 抜き胴 (任意段)前 50 空中通常格闘横派生 脳天斬り (任意段)横 50 空中格闘後派生 イズナ落とし (任意段)後 60 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 185 約6%の確率で真ん中がドモンの顔になる 後格闘 背面突き 後 100 スーパーアーマー。ノーマル時のみ使用可 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 124~187 格闘連打でダメ増加 BD格闘 キック BD中前 127 特格C可 シャイニングフィンガーソード時の変化 射撃 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 納刀 - - SFSから拳闘へ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 面→面→面 NNN 240 明鏡止水体力ミリ状態で342 前格闘 突き→突き→突き 前前前 240 横格闘 胴 横 164 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/12/23 ダウン値補正値追加。全体文まとめ 09/07/30 シャイニングフィンガーソードに表を追加 09/06/29 シャイニングフィンガーソードに追記 機体解説 Fルート6面、及びソロのFINAL NEXTの僚機で登場。その後、第3次解禁でプレイヤー機として開放された。 射撃武器を備える万能機寄りMF。 中距離武装を持っているので、大半の格闘機が持つ「中距離以遠では空気になる」という問題をある程度克服できている。 MFらしい1コンボでND無し強制ダウン・地上限定の高機動等も備わっており、当然タイマンも優れる。 MFの中ではBD性能が速度、持続ともに少々低いが、武装が豊富でズザキャンもあるためそこまで気にならない。 アシストはMFや格闘機体、また乱戦時には絶大な効果を発揮する。 使用回数が2回と少ないが、使い切ればズザキャンを積極的に使用できる機体である。 スーパーモード時の明鏡止水、シャイニングフィンガーソードが特徴であり切り札である。 シャイニングフィンガーソードは誘導、範囲は優秀であるが、豪快無比な見た目とは裏腹に判定負けすることもある。 過信しすぎると発生負けするので肝に銘じておこう。 火力こそトップクラスだが、決して最強クラスの格闘ではないと認識しておくほうがいいだろう。 射撃 【メイン射撃】シャイニングショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] トールギスのメイン並の太いビームをその場で止まって撃つ。 発生も早めなので格闘迎撃にも使いやすく、 誘導も良いため着地取りにも使用できる。 弾数は1発だがリロードは3秒と早くエクシアのBRに似た運用ができる。 近距離で当てればNDして格闘へ繋げることができる。 SM時はリロード2秒に向上する。 スーパーモード解除寸前に「シャイニングショット→スーパーモード解除 シャイニングショット」というズンダが可能。 詳しくは下記スーパーモードで。 【サブ射撃】バルカン/マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ 10hit][ダウン値 0.1][補正率 %] ゴッドと同じ性能でNでマシンキャノン、足が止まる。 レバー入れや歩き・BD中は頭部バルカン、足は止まらない。 アラート鳴らし、メインがリロード中であれば積極的に使うとよい。 メインを格闘が届かない距離で当てたときに使うとダメージを伸ばせる。 地上BD中に使うと高速移動しながらバラ撒けるので、 瀕死の敵への止めに使いやすい。 【特殊射撃】スーパーモード [時間リロード][20秒][効果時間 約20秒] 開始後約20秒で使用可能になり、持続時間は約17秒。 スーパーモード解除後、約10秒程でリロード開始。 スーパーモード中に体力が200以下の場合、明鏡止水の境地状態(金色)になる。 明鏡止水時のみ攻撃力2割上昇。スーパーモードが切れると攻撃力上昇も解除される。 発動モーションは短めで足が止まるがNDC可能、ズサキャンにも使用できる。 他の換装やパージと同じくNDCが早すぎると発動がキャンセルされるため注意。 ノーマルモードとの変更点 メインのリロード速度が2秒へ短縮 サブが照射系ビームへ変化 特殊射撃でSFS抜刀/納刀。抜刀時の格闘がSFS 後格闘が使用不可 またスーパーモードとバトルモードでは武装ゲージが別物扱いになっており、 スーパーモード発動時および解除時に武装ゲージが回復する。 【アシスト】ドラゴンガンダム [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ドラゴンガンダムが火炎放射を行う。 一定時間、割と広範囲に放射状に撒く。 誘導を切られなければ放射中も銃口補正がかかり続ける。 ダウン値や補正値が低いことから追撃によるダメージの増加を見込める。 タイミングよく当たると、ダウンしかけた相手を拾う事ができる模様。 上方向の射角がかなり広い模様で、真上近くまで火炎放射する。 出してすぐに火炎放射を行うので格闘迎撃にも使いやすく、 攻めの起点や起き攻めなど幅広く利用できる。 内部的には太目で射程の短いMGのような物なので炎が複数回ヒットしないとよろけが発動しないが、 出始めから当てた場合は炎が当り続ける事から通常よりも長いよろけを取る事ができる。 ただし、全弾近く当ててしまうとダウン値がかなり溜まってしまうので、 格闘コンボで追撃したい場合はなるべく早く追撃するとよい。 なお、火炎放射は視界を塞ぐ煙幕にもなってしまうので外した時には注意が必要。 格闘 全てゴッドと同じモーション。 派生もゴッドと同じで、イズナ落し、切り落とし、抜き胴、鉄山靠、打ち上げ。 ゴッドと違って抜刀がない為、切り落とし・抜き胴・打ち上げ派生後にビームソードはすぐしまう。 スーパーモード時に使っても、ソード抜刀状態になったりはしない。 コストの違いから、移動距離・誘導・威力・ダウン値等でゴッドと差があるが、 判定・振りの速さはゴッドと変わらない。(ゴッドと同格闘を行うとほぼ相打ちになる) 【地上通常格闘】 【地上横格闘】 横派生不可 【空中通常格闘】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 肘打ち 45(84%) 45(-16%) 1.7(1.7) よろけ 裏拳 82(74%) 45(-10%) 2.0(0.3) よろけ 正拳 116(64%) 45(-10%) 2.1(0.1) よろけ 百烈拳~ 125(62%) 15(-2%) 2.2(0.1) ダウン 百烈拳を含めて一発毎に踏み込みが発生するので非常に吸い付きが良い。 百烈拳の持続が長いのでボス等には出し切って百烈拳を当て続けるだけでダウンを取れる。 ダウン値はゴッドと変わらないものの、ダメージは空横に比べて僅かに劣る。 【空中横格闘】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 左蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 右蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 左フック 129(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ 百烈脚~ 138(62%) 15(-2%) 3.1(0.1) ダウン 横派生不可 空横2段目(右蹴り)や百烈脚中に踏み込みが発生しない為、 空N格闘に比べてダメージは高いが吸い付きがやや弱く、 初段の蹴りが動く相手に外れやすい。(逆に2発目のみが当たりやすい) また、ゴッドとは異なり3段目(左フック)のダウン値が大幅に増えている。 百烈脚の持続が短いためボス相手には出し切ってもダウンを取れない。 【後格闘】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 背面突き 100(70%) 100(-30%) 1.0(1.0) スタン その場に止まりゴッドの特殊射撃のモーションを後ろ向きに一瞬行うと同時にビームサーベルが出る。 原作でレインが搭乗した際にデスアーミーを倒した技。 ダウン値は1で、補正は70%とBR並である。 地上限定で5回連続で斬ることも可能だが3回目以降の補正率が高く通常格闘につなげた方がよい。 相手にサーベル部分が当るとスタンしダメージもそこそこあり、 相手が地上なら僅かなスタンの後に片膝を付いてよろけるので追撃は容易だが、 空中の場合は即ダウンしてしまうので追撃には慣れを要する。 構えをとくまでスーパーアーマーが着く。(一部射撃を弾く模様。要検証。) 銃口(?)補正は凄まじく空中限定で赤ロックなら真上だろうが真下だろうが相手にサーベルを向ける、 格闘機体にカウンターとして出すとかなりのプレッシャーになる。 疑似タイマンの時、駆け引きで使うといいだろう。 シャイニングの生命線と考えても良いがスーパーモード中は使用できない点に注意。 タイミングよく起き攻めするとスタンする。 単発威力の高さからND絡みのコンボの〆等に重宝される格闘。 小技として実弾系やデスヘルのバスターシールドが当たった時にサーベルで破壊できればグリグリされずに済み、 バズーカ程度であればかき消してくれる。(爆風の広いミサイル等は要検証) また、スーパーアーマーを利用してスタン属性の攻撃が当っても耐える事が出来る。(ただしダメージはそのまま食らう) 【特殊格闘】シャイニングフィンガー 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) ダウン 追撃(最大5回) 0-52-65-77-90-103(84%) 15×5(0%) 0(1.0) ダウン 爆発 124-136-149-161-174-187(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン 発動時ホールド入力で前方移動(ブーストは消費する)可能。 格闘連打で威力増加 拘束時間延長。 マスターガンダムのフィンガーより追撃が1回多い。 ゴッドフィンガーと同様に掴んだ際に視点が変更されるが、 ND直後に掴んだ場合は視点変更が起こらない。 発生は遅いが、格闘からキャンセルして繋げることが出来る。 後格闘、前派生(抜き胴)、SFS、格闘C以外の格闘ならキャンセル可能。 (空横1段目からもキャンセル可能) 攻撃判定が百烈拳や百烈脚のように本体のやや前方にあり、 爆風のないBZやミサイル(V2のサブやヘビーアームズ格闘CS等)を破壊しながら突っ込むことができる。 爆風を伴うBZは、弾頭を破壊した後の爆風に自身から突っ込むのでダメージを受ける。 発生・突進速度の遅さから他のフィンガー系格闘のように先出しでは狙いにくい物の、 SFを起点とした格闘コンボはシャイニングの中で最も威力が高く、 判定の強さは他のフィンガー系格闘と変わらないのでチャンスがあれば狙っていきたい。 掴み~爆発を含めたダメージ・補正率・ダウン値が優秀なので、 コンボパーツとして組み込めばダメージアップを狙いやすい。 格闘連打せず即爆発させれば素早く終わるので、 その時の状況に応じて追撃回数を調節すると良い。 【格闘CS】超級覇王電影弾 ゴッド マスターと一緒。ただし、ゴッドよりチャージ・発生が早く高誘導。 相手が背後に回ろうとも180℃反転して追尾するが、如何せん格闘をチャージするという手間がある為、 意識して使おうとしない限り出番はないだろう。 時折(6%)真ん中の顔がドモンになる。 【BD格闘】キック 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 左蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) ダウン 右蹴り 82(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) ダウン 左蹴り 127(?%) 60(?%) 3.0(1.0) ダウン 通常/横格闘に比べて突進速度や伸びが悪いので単発使用は絶対に避けること、 マスターのBD格闘より威力が高い。 格闘派生 【前派生】抜き胴 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 抜き胴 50(80%) 50(-20%) 1.0(1.0) ダウン 抜き胴で前方へ斬り抜ける 威力・補正率がイマイチだが、カットされづらい 【地上N格闘横派生】鉄山靠 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 鉄山靠 130(?%) 130(?%) 1.0(1.0) ダウン 威力が高いので地上N格闘を当てたら派生してダメージを稼ごう 【地上格闘後派生】切り上げ 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 切り上げ 50(80%) 50(-20%) 0.1(0.1) ダウン 追加入力ブーストボタンでジャンプして空N格へ派生可能 【空中N格闘横派生】切り落とし 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 切り落とし 50(?%) 50(?%) 1.0(1.0) ダウン 素早くダウンを取りたい時に使おう 動作後着地するのでブーストが回復する 【空中格闘後派生】イズナ落とし 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 0(0%) 0(0%) 0(0) ダウン 叩きつけ 60(80%) 60(-20%) 1.0(1.0) ダウン 威力は良いが横派生に比べて動作は遅め。(加えて視点も変わる) 相手を地面に叩きつけるまではND可能だが、ダメージが入らない。 叩きつけた瞬間はND不可で強制着地 動作後着地するのでブースト回復する 特格キャンセルでコンボ可能 スーパーモード時 【サブ射撃】シャイニングフィンガー [常時リロード][リロード時間 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 一瞬溜めたあと、右手から緑色の照射ビームを放つ。 太さはウイングゼロの特射より一回り細い位。 威力は照射ビームにしては低いものの、発生は悪くない。 弾数は3。リロードもするため使い切る事はないだろう。 メイン射撃ヒット時、距離によっては繋がる。 ソードを抜く暇がない時などに狙ってみるのもいいかも。 【特殊射撃】シャイニングフィンガーソード その場でビームソードを構える。 発動時に若干NDできないウェイトがある。 発動モーションを出し切ってしまうと1~2秒足が止まり大きな隙を晒してしまうのでNDC推奨。 特筆すべきはそのリーチで、通常のビームサーベルの3倍はあろうかという長さ。 ステップで誘導を切ってもぶった切られることが多い。 格闘に移る際の移動速度は速くないが誘導距離はマスターの空N並であるためNDでは振り切れないことが多い。 SFSはリーチが長いため懐に入られると脆い。つまり突進力があり発生の早い格闘で攻められると負けるということである。 しかし突きの判定はかなり強いのでチャンバラ合戦になったら使うといいだろう。 纏めると(零距離に近ければ近いほど負ける可能性が高い、特に格闘の出が早い機体には負ける。)ということである。 ついでに弱点がヴァサーゴの格闘と同じであるのは仕様です。 特徴として、エピオンのようにN・前・横を3回まで組み合わせてコンボを作ることが可能になっている。 ただし、横を出した時点でコンボは終了するため、そこから更に繋ぎたい場合はNDでつなぐ必要がある。 抜刀状態はよろけ・ダウンで解除される事は無いが、 格闘・アシスト以外の攻撃動作と、下記の納刀によってソード抜刀状態が解除される。 【特殊射撃(ソード時)】納刀 足を止めてシャイニングフィンガーソードをしまう。 空中では動作開始と同時に真下へ自由落下する。 一見使い所は無さそうだが、納刀のモーションがゴッドと同様なので最速クラスのズサキャンが可能。 また、ゴッドの納刀(一般機で言う抜刀)とは異なり格闘射程内であろうが確実に納刀する。 いざと言う時に空中で急制動を掛けたり、ズサキャンする場合の選択肢として覚えておくと良い。 なお、ソード抜刀状態でスーパーモードが解除された場合は自動的に納刀動作が発生する。 (ダウン中にスーパーモードが解除された場合は起き上がって行動可能になった際に自動納刀) 【通常格闘(ソード時)】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 面 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ 面 150(60%) 100(-20%) 2.7(1.0) よろけ 面 240(?%) 150(?%) 3.7(1.0) ダウン 面打ち。3段目派生にハードヒット演出あり。NN→NN、N→NNNで強制ダウン。 上方向への判定は多少強いが、完全に振り下ろさないので下方向には弱め。 上下の誘導が良好だが判定と発生は微妙。闇討ちのお供に。 NN前 240 NN横 約246 【前格闘(ソード時)】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ 突き 150(60%) 100(-20%) 2.7(1.0) よろけ 突き 240(?%) 150(?%) 3.7(1.0) ダウン 突き。3段目派生にハードヒット演出あり。前前→前前、前→前前前で強制ダウン。 リーチが長くバクステなら楽々と喰える、リーチの目安としてはマスターガンダムのメイン射撃(マスタークロス)と同程度。 但しN格から繋げる場合、時たまスカるので注意。 2段目の突きには踏み込みが発生しないので、 真下・真上からの初段が当っていても慣性移動でズレて外れる事が有る。 また、機体が横方向にしか向かないので上下にズレていると外れやすい。 【横格闘(ソード時)】 [属性 ][ダウン][ダウン値 1][補正率 %] 多段ヒットする胴薙ぎ払い抜け。強制ダウンはしない。 発生は微妙だが回り込みをするためBR程度であればよけれる。 驚異の誘導+範囲で命中率は一番高く、ソード格闘の中でも出が早い。 上下の誘導も驚異的で赤ロック距離ならば高跳びしても垂直に誘導し、ぶった斬る。 カウンターもモノによってはそのままぶった斬れる。(マスターの全方位は不可) 他の多段ヒット系格闘同様、建物に当たってしまうと膨大なスキを晒してしまう。 リーチの長さから事故も多くなりがちなので注意しよう。 反面、サイズとダウン値の大きいMA相手にも絶大な効果を発揮をする。 ちなみにこのモーションだと逆胴のはずである。 コンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策 等はシャイニングガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム スレ